少し悲しい話しとスピリチュアルな
お話しになるので苦手な方は
読まないで下さいね(ㅅ´ ˘ `)

2023年12月13日(水)
私の〝第2の息子〟がまだ31歳で
亡くなりました。
※息子の友達で家出したい時もうちに
下宿する様に居たりしてうちから高校に
通ったり本当の息子と
変わらない位本当に大切な存在の子でした。

今でも家に帰ると
〝ママさんおかえり〜〟とその子が
ひよこんと顔を出してくれそうで…。

まだ実感という実感がないまま
〝もう1度会ってギューして抱きしめたい〟
〝よく1人で頑張ったね〟と褒めてやりたいと
思って彼を思い出していたら
夢なのか現実なのか幻なのかわかりませんが
お空🌈の上なのかな？目の前にあるのは
三途の川？って所に私が迷って居たら
〝ママさ〜んこっちこっち〟と手を振って
駆け寄って来てくれました。
※姿形は高校生のままでしたが
うちに居た歴代のわんちゃん🐕達と共に
よく娘と、散歩連れて行ってくれたり
してたからかなぁと思ったり。
〝バカタレ！順序が逆やろー〟と彼の
お尻をバチんと昔叩いてたみたいに
叩いたら
〝絶対言われると思った〜〟〝ママさん方向音痴やけん、迷ったやろ？迷ってるやろうな〜と思って迎えに来たよ〟と
照れくさそうに
笑いながら立っていました。
その笑顔を見た時思わずギューと抱きしめ
〝ごめんね。何も出来なくて〟
〝もう一度、抱きしめてあげれてよかった。
それだけが後悔やった〟と言葉にしたか
自然に伝わったかわからないけど
本当にもう一度会えてよかったと
〝一緒にいこう〟と並んで歩いてる所で
目が覚めたと言うか戻って来たと言うべきか
私が心配してると思って最後にお別れに
来てくれたのかなぁと。
本当に誰にでも優しく、子供と動物が大好きな心の優しい子でした。
彼がどうして亡くならないといけなかったか。
理由は彼にしかわかりません。
でも
もしかしたら
と思う気持ちは一生消える事はないと
思います。

今の私に出来る事は
彼のような人を1人でも減らす事
1人で悩まず抱え込まず
〝アナタは1人じゃないよ〟
〝大丈夫〟
〝死ぬほどツラいなら逃げていいよ。
アナタが思い悩んで死ぬ事を
選ぶ必要はないよ〟と
伝えれる場所。
お腹いっぱい食べて1人じゃない
食堂に来ればおばちゃん居るしと
思って貰える#みんなの居場所
になるように

2024年は#こども食堂と#地域食堂
#こども食堂=貧困
#地域食堂=貧困
ではなく
#こども食堂=みんなで食べるご飯は楽しい
大変な事や悩んでる事話せる居場所に
#地域食堂=1人じゃないからね。大丈夫！
と伝えれる居場所に
そういう食堂があってもいいんじゃない

本当は彼にも今年からお手伝い頼もうかなぁと思ってたのに…。
でもきっと気持ちは共にあると思ってるので
彼の分も一緒に精一杯やれるだけ
やってようと思っています🙇‍♀️

#うめちゃん食堂
は
#こども食堂
#地域食堂
と共にあなたのすぐ側に
いつもあると思って頂けると
幸いです🙇‍♀️
どんな方にも気軽に寄って頂けるように
フルオープンな私が
お待ちしております🙇‍♀️

#いとしま
#糸島市
#うめちゃん食堂
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#地域食堂
#始めます
#1人じゃないよ
#大丈夫