通夜・葬式の流れとマナーについて紹介します。
糸島まごころ葬儀 羅漢(らかん)
糸島まごころ葬儀羅漢の奥山です。
通夜・葬式の流れとマナーについて紹介します。
仏式におけるお通夜とは、本来お葬儀と告別式の前日に故人様のご遺族やご親族、特に親しかった方々が集まり、故人様のそばで時間を過ごしたり供養したりして、故人様をしのぶことを言います。
もともとは夜を通して行っていたので、通夜という呼ばれ方をしています。
そして翌日お葬儀を執り行い、火葬場へ向かいます。
お葬儀は、昼間に執り行うことが多く、平日働いている人は参列できないことが多いため、夕方から夜に行われる通夜に行く人がほとんどになっています。
なお告別式とは、故人様と最期のお別れをする式典のことです。
焼香や献花などが告別式にあたります。
葬儀に続けて行われることが一般的となっており、明確な区切りはありません。
最近では、葬儀と言う場合には、その中に告別式という意味合いも含めて使われています。
流れやマナーについては、まず会場についたら、コートなどを着ている場合は会場に入る前に脱いで脇に抱えます。
記帳台がある場合は先にお名前やご住所などを記帳し受付に行きます。
受付では、「このたびはご愁傷様です」などとご挨拶をした後、香典を頂きます。
ここで注意が必要なことが2つあります。1つめは香典は、受付で先に袱紗から出し袱紗の上に置いて手に持ち、挨拶をした後、お渡しします。
もう一つは、受付の方が知り合いだったとしても、長く話し込まないようスムーズに受付を済ませるようにします。
案内に従い式場内へ進み席に着きます。
開式後僧侶がお経をあげ、ご遺族、参列者の順番で焼香を行います。
ここで、立礼焼香という、立ったまま行う焼香の手順を紹介します。
1. ご遺族に向かって一礼する。
2. 祭壇に向かい、ご本尊と遺影写真に対し、合掌しながら一礼する。
3. 焼香台の前に立ち、焼香を行い、合掌します。
4. 再度、ご本尊と遺影写真に対して一礼をしたら、下がる。
5. 再度、ご遺族に向かい軽く会釈をして、順路に従って戻ります。
一般的に、これが一連の流れとなります。
焼香の回数は、喪家の信仰する宗派のやり方にそって行います。
詳しい作法は3月25日のブログをご覧ください。
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